月間ニュースレター

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月刊おがわ通信

おがわ通信 11月号

代車等諸費用特約(30日型)など、事故が起きた時に安心できるように

自動車保険の特約について
確認点検しましょう


今回は私たちが自信をもっておススメしている自動車保険の特約の紹介です。
まずはじめは、代車等諸費用特約(30日型)です。2019年1月1日以降に「事故・故障時代車費用特約」に代わって新設されました。
ご契約の自動車が、ロードアシスタンス特約のお支払いの対象となる事故、故障またはトラブルにより走行不能となり、レッカーけん引された場合に、所定の費用をお支払いする特約です。
この特約はレンタカー費用だけでなく、必要に応じて移動、宿泊、引取費用などもお支払いします。
自動車通勤や、通学の送り迎えをされている方にとって、この特約がないと大変です。事故で自分の自動車を使えなくなっても、レンタカー代を気にせず毎日の足を使うことが出来ます。
事故の場合は、代車費用保険金は、走行不能とならないときもお支払いの対象となります。


注意事項
*1法令上の走行不能時に自力でご契約の自動車を移動し、修理工場に入庫した場合を含みます。
*2修理などでご契約の自動車を使用できない期間など所定のお支払いの対象となる期間のレンタカー費用がお支払いの対象となります。ただし、損保ジャパン日本興亜の指定するレンタカー事業者のレンタカーを利用した場合に限ります。なお、お支払いの対象となる期間は「レンタカーのご利用開始日からその日を含めて30日」を限度とし、事故発生日などの翌日から起算して1年以内に限ります。
*3保険証券(または保険契約継続証)記載の保険金額を限度とします。
*4タクシー・レンタカーを利用した場合は1事故1台につき2万円限度となります。
*5修理工場などへご契約の自動車を引き取るために要した往路1名分の交通費に限りお支払いの対象となります。

 

 

車両新価特約
次におススメの特約は車両新価特約オプションです。
事故で自動車が大破! 買い替えて、また新車に乗りたい そんな時に力になってくれます。ご契約の自動車が全損になった場合、自動車の再取得費用(車両本体価格+付属品+消費税)について、新車価格相当額を限度にお支払いします。
または、修理費用が新車価格相当額の50%以上となった場合には、新車価格相当額を限度に修理費をお支払いする特約です。
また、所定の要件を満たす場合は、再取得時諸費用の保険金として新車価格相当額の20%(40万円限度)または20万円のいずれか高い額をお支払いします。


注意事項
*1盗難による損害はこの特約の対象外です(盗難後にご契約の自動車が発見された場合は対象となります。)。
*2事故発生日の翌日から起算して1 年以内に代替の自動車を再取得またはご契約の自動車を修理された場合に限ります。
*3この特約は、次の条件をすべて満たす場合に限り、付帯することができます。
車両保険を適用したご契約であること。
新車価格相当額が車両保険金額の2倍以下の金額であること。
満期日の属する月が初度登録年月(または初度検査年月)の翌月から起算して73か月以内であること。

 

 

車両全損修理時特約
最後に3つ目の紹介は車両全損修理時特約オプションです。複雑な事故で修理費が高額になったけど、昔から愛着のある自動車だから、何とかして乗り続けたい方も多いのではないでしょうか。しかし、古くなって、車両保険の金額が低めになっている自動車には特におススメです。
車両保険金のお支払いの対象となる事故において、修理費が協定保険価額を超過した場合に、超過した修理費についてプラスしてお支払いする特約(50万円を限度)です。

注意事項
*1事故発生日の翌日から起算して1 年以内に修理された場合に限ります。
*2この特約は、ご契約期間の初日の属する月が初度登録年月(または初度検査年月)の翌月から起算して25 か月を超える場合に付帯することができます。

 

 

今回紹介した特約はライフラインがおススメしています。ただ時間が経って加入しているかどうか覚えていないこともありますので、保険証券を持参頂ければ、いつでも点検確認致します。どうぞ、お気軽にご来店ください。

月刊おがわ通信

おがわ通信 10月号

ゲリラ豪雨だけじゃない、台風での倒壊、落雷など日々危険が迫っています

自然災害が多発する日本!
今すぐ火災保険の見直しをしよう


9月の8日、9日に関東地区を襲った台風15号は甚大な風災被害を起こしました。想像を絶する風速による被害はいまなお復旧の目途が立たない世帯が多数あります。被災された方へ心よりお見舞い申し上げます。
そこで、今回は前月に引き続き火災保険についてコラムを書きたいと思います。テーマは火災保険の点検=見直しのススメです。
火災保険は長期の契約が多いため、一度契約するとなかなか見直す機会はありません。さらに見直すどころか、契約内容を忘れて何となく加入しているケースも多いようです。
長期契約といえば、2015年10月から火災保険の契約が「最長10年」に改定しました。それ以前は火災保険は20年、35年など超長期の契約も可能でした。
2015年10月以降に加入された方は、20年、35年など超長期の契約になっているケースが多いので、是非内容の確認をおススメいたします。
持ち家の方々の80%以上は火災保険に加入しているというデータがあります。ほとんどの人が火災保険に加入しているのですが、見直しのチェックポイントを理解している人は意外と少ないように思います。
そこで、今回は火災保険の基本について解説しましょう。ポイントを挙げると5つあります。以下、紹介いたします。

ポイント1
保険の対象を決める
建物、家財、建物&家財 の3種類の中から選ぶ。

ポイント2
補償の範囲
火災保険でオプションになっている補償のうちどれを付帯するか、地域の環境リスクを考えながら決めていく。国土交通省の「ハザードマップ」などを活用して、洪水や大雨などの水災に付帯するか考える。

ポイント3
保険金額
火災保険の保険金額は、保険代理店で計算した保険価額をもとに決められる。保険価額の規定範囲で保険金額を決める。保険金額には「新価」と「時価」の2つがあり、基本的には被害があったところをすべて元通りにできる新価をで設定しておくのが主流です。

ポイント4
保険期間と保険料払込方法
保険期間は1年~10年で選べます、保険料払込方法は月払い(毎月保険料を払う)、年払い(年に1回まとめて保険料を払う)、一括払い(すべての保険料を一括し払う)から選べます。保険期間を長くして一括で保険料を払うほど、保険料の割引率が高くなります。一括払いがおススメです。

ポイント5
地震保険も加入するか決める
地震によって起きた火災は地震保険でしか補償されません。地震による損壊も含めて火災保険とセットで地震保険に加入するか考えることが必要です。

保険金が出ないことが無いように
補償の範囲をしっかり理解しよう

ゲリラ豪雨、台風による大雨洪水などが頻発する最近ですが、火災保険に入っていても、水災を外して保険金が出ないケースが最近では多く聞きます。水災を補償から外す原因はズバリ、保険料を安くしたいからです。補償内容に詳しくないと、ついつい安い保険料に傾いてしましがちです。やはり保険は万が一の時の為に加入するのですから、補償内容はしっかり理解して加入したいところです。
火災保険は、補償範囲を細かくカスタマイズすることが可能ですので、どんな災害に対する補償を付けるのか、プロの保険代理店に相談しながら決めることをおススメいたします。
具体的に火災保険の補償を確認しましょう。

【火災保険で必ず付いている補償】
火災 ⇒ 自宅キッチンでの出火や隣家からのもらい火による火災を補償
落雷 ⇒ 落雷で屋根に穴が開いた、家電製品が壊れたを補償
破裂・爆発 ⇒ ガス漏れによる爆発で建物の窓ガラスや食器などの家財が壊れた
風災、雹災、雪災 ⇒ 台風、暴風などの風災や雹災(ひょうさい)、豪雪や雪崩(なだれ)等の雪災による損害を補償

【選べる補償】
水災 ⇒ 台風などによる洪水(こうずい)で床上浸水した際の建物や家具の損傷や土砂崩れによる家屋の倒壊など水災による損害を補償
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突など ⇒ 自動車が飛び込み、塀や家財が壊れた
盗難による盗取・損傷・汚損 ⇒ 泥棒が侵入した際に窓ガラスが壊された。テレビや家電が盗まれた
騒擾・集団行動等に伴う暴力行為 ⇒ 近所で暴動があり、塀や家財が壊された
漏水などによる水濡れ ⇒ 給排水管からの水濡れで室内や家財が水浸しになった

地震保険は
必ず加入しましょう

地震保険とは、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償する地震災害専用の保険のことです。
火災保険は、地震による火災は補償の対象外です。この点が気になるようなら地震保険に加入する必要があります。地震保険は火災保険の特約として加入することになります。つまり単独では契約できないので、地震保険を考える場合は、同時に火災保険の見直しを考えることになります。
地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%~50%の範囲内で決めるルールがあります。さらに、保険金額の上限としては、建物は5,000万円、家財は1,000万円となっています。支払われる保険金額は、建物・家財の損害状況に応じて、全損、大半損、小半損、一部損の4段階になっています。詳しくは下記の図表を参考してください。

災害はいつくるかわかりません、今回の台風の被害もそうでした。火災保険を見直すのは今こそだと思います。ライフラインではまずはお客様の保険内容を診断させて頂きます。その内容がお客様に合っているようでしたら、無理な変更や加入をおススメしません。信用できる代理店を目指しているからです。相談の前に、ご加入の保険の診断を致しますので、安心してご来店ください。

月刊おがわ通信

おがわ通信 9月号

自然災害が増えて、10月から火災保険料が値上がりになります

消費税10%になる前に
火災保険の見直しをしよう


8月28日、九州北部を襲った記録的な豪雨。数十年に1度の災害の恐れがあるとして、福岡・佐賀・長崎の3県に大雨特別警報が発令されました。気象庁からは、「直ちに命を守るために最善を尽くす必要のある、警戒レベル5に相当します」と呼びかけられました。
今回の雨の原因は、台風11号だった低気圧がもたらした温かく湿った空気と、秋雨前線に向かう空気がぶつかったことで発生した「線状降水帯」だったそうです。
毎年発生する自然災害。その被害が甚大なため、損保ジャパン日本興亜などの大手損害保険会社は、火災保険料を2019年10月より全国平均で5~10%程度引き上げる方針を打ち出しました。
また、10月には消費税の10%増税も予定されており、家計の負担が増えることは必至です。
もし、火災保険に加入されているようでした、この9月に是非とも火災保険の見直しを行いましょう。9月中に火災保険に加入し直せば、保険料が値上がる前に加入することができて、保険料の節約になります。
まずは保険証券を持参頂いてライフラインへご来店ください。現在加入の保険内容を診断を行ったうえで、納得できる保険を提案致します。

保険料が値上がるのは
自然災害に加えて、水濡れ損害の増加もある
火災保険の保険料が値上がるのは自然災害の増加もありますが、実は住宅の老朽化に伴う給排水管からの水漏れ事故の増加もあるのです。以下、公的な機関である損害保険料率機構で発表されたデートを紹介致します。

損害保険料率機構の
参考準率をベースに改定
火災保険は、損害保険料率機構が発表する参考準率をベースに改定されます。しかし、参考準率がそのまま「値上げ幅」にはなりません。各保険会社が、この参考準率を基準に、各保険会社の収支を勘案して、実際の保険料を決めています。この10月の改定も各社ごとに値上げ幅は違います。
参考までに、各構造による参考準率の上り幅下がり幅は下記の通りです(料率算出機構より)。
この資料を見ると、大雨の少ない地域は逆に参考基準率は下がっていますので、都道府県によっては値上がりがない場合もありますので、やはり詳細はライフラインで相談ください。

 

お見舞金的な特約
臨時費用保険金も改定に

保険金に加えて支払われる臨時費用保険金特約をご存知でしょうか? 特約によって、保険金の30%、20%、10%がお見舞金的な意味や、片付け費用的に支払われる特約ですが、10月以降は10%のみとなります。
これは残念な改定です。これまでは1,000万円の被害があった際は、30%の設定の場合だと、300万円がプラスして支払われていたのです。これは大きな利益でした。それが10%だと100万円。200万円の損失になります。
この特約の改定もありますので、火災保険の見直しは必要だと思います。ライフラインでご相談ください。

月刊おがわ通信

おがわ通信 8月号

自動車保険もクルマの維持費もお得になる

保険会社が提供する新しいカーリース方式
「SOMPOで乗ーる」


8月になった途端、凄い暑さですね。熱中症にならないように、こまめに水分補給をしましょうね。
さて、今回のお話は損保ジャパン日本興亜から発表されたお得なカーリースシステム「SOMPOで乗ーる」についてです。
誰もが気軽に、ライフスタイルにあわせて新車を選べるクルマ定額サービスです。クルマは月日が経つほどにその価値が下がります。カーリースは、クルマの購入・維持費など必要な費用から、お客さまのお選びいただいた契約期間満了時の予想車両価格(残価)を差し引き、残りのクルマ代をお支払いいただくシステムです。
クルマは購入した後には維持費や経費ががかかります。毎年の税金、点検代や車検代、メンテナンス費用、保険料、諸経費などの費用は意外と大きくなります。その費用をカーリースにすることで、一定の費用にすることができます。さらに点検に出す、修理に出すという手間も専任担当者がいるので、自分で手配するわずらわしさも無くなるのです。
では、その利用方法を紹介します。

【納車までの流れ】


①取扱代理店 ㈱ライフライン へお問合せ
パンフレット記載の取扱代理店にご連絡ください。パンフレットや見積もりを提案します。

②クルマを選ぶ
ご希望の車種、月々のお支払いのご予算などを「SOMPOで乗ーる」取扱代理店 ㈱ライフラインにお伝えください。専任担当者からお客さまにぴったりのプランをご提案させていただきます。クルマの試乗も、もちろんOK!
※試乗ご希望の場合は、事前に試乗希望車種をお伝えください
※クルマの試乗はご希望車種のお取り扱いの自動車販売店で行います

③審査
ご希望プランを決定されたら。その内容でカーリースの審査をいたします。
※審査の結果、保証人をご用意いただく場合やご契約できない場合もございます

④契約
申込書類にご捺印をいただき、ご契約成立となります。車庫のご準備やその他、クルマの登録に必要な書類をご提出いただきます。

⑤納車
クルマの登録お手続きが完了次第、ご納車をさせていただき、ご利用スタートとなります。納車は各メーカーの自動車販売店にて行います

「SOMPOで乗ーる」 のメリット
「SOMPOで乗ーる」 のメリットは沢山あります。話題の新車からお洒落な外国車まで選ぶことができます。以下、嬉しいポイントの要点をまとめてみました。

嬉しいポイント1
国産・輸入車ほぼ全メーカーのクルマが新車で選べるのが、「SOMPOで乗ーる」の魅力です。コンパクトも高級車も好きなグレードで比較検討できるのが便利です。
国産も輸入車も選べる
国産・輸入車メーカー全車種のラインナップから、お好きなクルマをお選びいただけます
頭金・初期費用がゼロ
契約時に頭金や初期費用など、まとまった出費は必要ありません
自由にカスタマイズ
グレード、カラー、オプションなど、お好きなものをお選びください。新車でご用意いたします

嬉しいポイント2
クルマの知識がないのでメンテナンスや車検、修理のことがよくわからないのが悩みという人は多いものです。「SOMPOで乗ーる」は、定額払いで全部おまかせできるのでとっても助かります。
お得なクルマ代
クルマ代から、契約期間満了時の予想車両価格を差し引きます。その残価を月額で分割したのが、毎月お支払いいただく定額料金になります
全てコミコミ
契約時のクルマ代、各種税金、車検代、メンテナンス代、保険料など必要経費が全て含まれているので、急な出費の心配もありません
月々定額
ご希望の契約期間の間、ずっとお支払い金額は定額です

嬉しいポイント3
クルマ選びというのは何かと不安があるから、検討するときから相談に乗ってもらえて、もし何かあったときも頼れます。ずっと同じ専任担当者というのが、何より安心ですね。
専任担当者におまかせ
検討時から納車、契約満了時まで、ずっと専任担当者がサポート。何かお困りごとがある場合はいつでもご相談ください
SOMPOの安心をプラス!
メンテナンスプランをさらに充実させる「安心乗ーるプラス」があるので、皆様ののカーライフをさらに充実、安心したものにできます
長く乗るほどお得
ご契約期間が長いほど、月々のお支払い額が少なくなります

リース契約が終わったらどうなる?
以下のように「SOMPOで乗ーる」の契約が満了した後はお好きな乗り方を選ぶことが出来ます。手続きが全て簡単なので、乗り続けるのも良し、新しいクルマに変えるのも良し。
「SOMPOで乗ーる」は予算に応じて、気分に応じて、新車を選ぶことが出来るのです。クルマを所有しないから、自由にクルマを選んで乗ることができるのです。

①新しいクルマに乗り換える
「SOMPOで乗ーる」を新契約

②同じクルマに乗り続ける
そのままクルマを買い取るか、もしくは「SOMPOで乗ーる」を再契約して乗り続ける。

③クルマを返却する
専任担当者へご連絡いただき、クルマを返却するだけ。

月刊おがわ通信

おがわ通信 7月号

新・海外旅行保険【off!(オフ)】でも、

安心感がハンパないと評判

LINEを利用しているなら
損保ジャパン日本興亜の保険が最も安心

 

じめじめの梅雨空が続いておりますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか? とは言っても、夏はもうすぐです。夏休みに、お盆休みに旅行へ出かける方は海外へ行かれるようでしたら、損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険【off!(オフ)】に加入しましょう。
以前から、オリコンで満足度が高いと評判になっている保険で常におススメしている新・海外旅行保険【off!(オフ)】ですが、何かあった際の連絡にLINEが使えるようになったのです。
心細い海外で、言葉も通じにくい海外で、馴染みのあるLINEの画面を見たら安心感ありますよね。さらに24時間対応で、チャット形式なので事故対応もスムーズです。
以下、LINEでの事故報告の流れです。

どうですか? 簡単でしょう。そして、帰国後の保険金給付の手続きもLINEでそのまま行えますから、便利ですね。
このLINEでの事故連絡は、傷害保険、火災保険、自動車保険でも対応しています。ケガ、骨折や火災、漏水、盗難、突発事故、そして交通事故など日常生活においてほとんどのトラブルに対応してくれます。
万が一の時に安心して対応してくれるLINEでの事故対応は損保ジャパン日本興亜だけです。この機会に、傷害保険、火災保険、自動車保険、そして海外旅行保険はすべて損保ジャパン日本興亜に切り替えましょう。保険は事故時の対応力こそ大事ですからね。

新・海外旅行保険【off!(オフ)】
注意すること

新・海外旅行保険【off!(オフ)】で気を付けなくてはいけないことがあります。それは持病のある方は加入できないことです。通常医師の治療を受けていたり、薬を服用している場合は新・海外旅行保険【off!(オフ)】にご加入いただけません。
気軽にネットで加入できるので、つい持病のあることを告知し忘れて加入すると、保険金が出ないで莫大な出費になるということもありますので、今回は加入について詳細に説明します。
下記の通り、加入できるケースを理解すれば、簡単です。下記以外の病気や治療をされている方は残念ながら加入できません。現地でのケガや病気が不安な方は、引き受け緩和型の医療保険などがありますので、ライフラインへご相談ください。

加入できるケース
・かぜ、インフルエンザ
・食中毒(O-157を含みます。)
・すり傷、切り傷、やけど等で軽症かつ定期的な医師の治療を要しないもの
・あせも、アトピー、イボ、じんましん(蕁麻疹)
・花粉症
・水虫(白癬症)
・痔
・虫歯
・避妊のためのピル服用
・疾病の治療等ではなく、健康増進のための行為(市販のビタミン薬の服用等)
・医師に指示されていない薬(市販のかぜ薬・胃腸薬等)の服用
・ぜんそく
・緑内障
・高尿酸血症、痛風
・前立腺肥大(投薬治療のみ)
・骨粗しょう症(投薬治療のみで、一人で歩行が可能であること)
・高脂血症
・高コレステロール血症(投薬治療のみ)
・糖尿病(インシュリン注射治療をしていない)
・高血圧(他の病気に関連しない)

※以上のケースに該当される方でも、旅行前にすでに発生しているケガや病気によって旅行中に治療を受けた場合は、その治療費は補償の対象となりません。

保険金をお支払いする主なケース

新・海外旅行保険【off!(オフ)】の治療費用では、「お支払対象となる主な場合」と「お支払対象となる主な費用」に該当して、治療のために病院などに実際に支払われた金額をお支払いします。

お支払対象となる主な場合
保険のお支払対象となる期間中の事故によるケガのため医師の治療を受けた場合。ただし、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に必要となった費用にかぎります。

保険のお支払対象となる期間中、または期間終了後72時間以内に発病した病気で、期間終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始した場合。ただし、期間終了後72時間を経過するまでに発病した病気の原因が、保険のお支払対象となる期間中に発生したものにかぎります。また、医師の治療を開始した日からその日を含めて180日以内に必要となった費用にかぎります。

保険のお支払対象となる期間中に、特定の感染症に感染したことにより、期間終了日からその日を含めて30日を経過するまでに医師の治療を開始した場合。ただし、医師の治療を開始した日からその日を含めて180日以内に必要となった費用にかぎります。
感染症⇒ コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症をいいます。

お支払対象となる主な費用
医師または病院に支払った診察費・入院費等の費用
義手および義足の修理費(ケガの場合のみ)
入院または通院のための交通費
治療のために必要な通訳に支払った費用
保険金請求のために必要な医師の診断書の費用
入院により必要となった国際電話料等の通信費
入院に必要な身の回り品購入費(5万円を限度とします)
注)ただし、1回のケガまたは1回の病気につきa.b.を合計して20万円を限度とします。
当初の旅行行程を離脱したことで必要となった当初の旅行行程に復帰、または直接帰国するための交通費および宿泊費。ただし、払戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額は差し引いてお支払いします。

↓ 新・海外旅行保険【off!(オフ)】の加入はこちらから

 

月刊おがわ通信

おがわ通信 6月号

介護保険はライフラインで相談ください

 

これからは「要介護2」で給付される

介護保険がおススメ

  

高齢者による自動車事故の報道で、高齢者やペーパードライバーの自動車運転免許の返納が増えているようです。ライフラインでも自動車保険を販売していますが、いま一度自動車保険の手厚い補償とサービスを提供していきたいと考えています。

さて、今回は高齢者には最大の関心事である、介護に関わる保険について解説したいと思います。

各社から介護に関わる保険を販売されていますが、よく分からないから加入するのを躊躇するとお聞きします。

また、保険料も高額で支払っていけるか不安でもあると相談を受けます。ライフラインでは日々スタッフが勉強会を開いて、介護から認知症について知識を深めています。お客様に分かりりやすく安心できる介護保険を説明できますので是非お気軽にご来店ください。

 

介護保険は8段階の制度

現在の要介護度は「非該当、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5」の8段階となっており、要介護者の介護にどれだけの時間が必要なのかという判断が要介護度の判定となります

 

要介護2と要介護3の違いとは

介護保険や認知症保険で最大のポイントは保険金が給付される条件を理解することです。要介護1で保険金が出るのか、要介護2なのか、要介護3なのか? ここが大事です。

大体は特別養護老人ホーム(特養)に入所できる条件である24時間介護状態となる「要介護3」に認定されたら保険金が出る保険商品が多いようです。しかし、介護3の状態になるには介護1、2の期間が長くあるので、要介護3での給付はご家族のご負担を考えたら十分な保険とは言えないと思います。

そこで、ライフラインでは要介護1、2からでも保険金が出る保険商品をおススメしています。損保ジャパン日本興亜、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、そして第一生命が要介護2から出る商品を販売しています。保険内容など、詳しいことは知識が深いスタッフが説明を致しますのでご相談ください。

さて、ポイントとなるのは要介護2と要介護3の違いです。大胆に簡単に言うと、身の回りのことを自分1人で出来なくなって常に誰かしらの介助が必要となる状態が介護3です。入浴と服の着替えが自分一人で出来ない状態です。正確なことは専門家が診断、判断するので、詳しくはお住まいの役所でお聞きください。この説明はあくまでも私が調べて経験者から聞いたイメージです。

しかし、家族が一番困るので要介護2なのです。その日の体調によって介護が必要であったり、なかったり。不安定な状況があるので対応に困るのです。要介護3なら市区町村の公的介護保険から手厚い保険金とサービスを受けられ、介護のスケジュールもしっかり組めます。しかし、要介護2だと、急に介護状態が増えても公的な介護保険では緊急対応や緊急資金は出ません。つまり大変な時ほど、急に会社を休んで介護したり、民間のサービスを頼んで出費が増えたりと家族の心労が絶えません。

だからこそ、要介護2で給付される介護保険(民間の保険会社の商品)なのです。もし、介護保険に加入する考えなら介護2から出るタイプを選んでくださいね。

下記に要介護2の状態を記しておきますので、ご参考にしてください。

要介護2

①食事や排泄に何らかの介助(見守りや手助け)を必要とすることがある。

②身だしなみや居室の掃除などの身のまわりの世話の全般に何らかの介助(見守りや手助け)を必要とする。

③立ち上がりや片足での立位保持などの複雑な動作に何らかの支えを必要とする。

④歩行や両足での立位保持などの移動の動作に何らかの支えを必要とする。

⑤排泄や食事に何らかの介助(見守りや手助け)を必要とすることがある。

⑥物忘れや、直前の行動の混乱や理解低下がみられることがある。

 

認知症の判断は「日常生活自立度」で決まる

要介護1から5まである介護基準で、ポイントは要介護度3でした。社会福祉法人によって運営されている特別養護老人ホーム(通称:特養)は、費用面の安さや手厚い介護を受けられることで人気を博しています。しかし、特養に入所できるのが要介護3以上からなのです。だからこそ、家族は要介護3の認定を受けて特養へ入所させたいと考えるのです。

また身体機能の低下とは別に、認知症の進行具合も大きな判断基準になります。重度の周辺症状(徘徊、妄想、誤食、不潔行為など)が見られる場合、体は健康でも重度の要介護に判断されます。具体的には、最初の要介護判定の結果を元に「日常生活自立度」と呼ばれる判定基準と照らし合わせます。

日常生活自立度とは非該当を除く「Ⅰ・Ⅱa・Ⅱb・Ⅲa・Ⅲb・Ⅳ・M」の7段階に分けられ、数字が高くなるほど重度になります。夜間騒いだり、暴力行為が見られるようになった場合、在宅介護は無理と判断されます。状況に応じて優先的に施設へ斡旋してもらえます。

 

日常生活自立度の判断基準一覧

Ⅰ)

「何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内および社会的にほぼ自立している状態」基本的には在宅で自立した生活が可能なレベルです

Ⅱa)

「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが家庭外で多少見られても、誰かが注意していれば自立できる状態」

Ⅱb)

「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが家庭内で見られるようになるが、誰かが注意していれば自立できる状態」

Ⅲa)

「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが主に日中を中心に見られ、介護を必要とする状態」

Ⅲb)

判断基準「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが夜間にも見られるようになり、介護を必要とする状態」

Ⅳ)

「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする状態」

M)

「著しい精神症状や周辺症状あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする状態」

月刊おがわ通信

おがわ通信 5月号

10連休も安心の保険を提供します。

海外旅行に出掛けるなら
新・海外旅行保険【off!(オフ)】

 


今年のゴールデンウィークは10連休! そして5月1日からは令和元年の始まりです。長期休暇とあって海外旅行へ出かける方も多いでしょう。また、今回は予定がなくても今年の夏休みには家族で友人で海外旅行へ出かけるでしょう。
そこで、今回は海外旅行保険について、詳しく説明致します。損保ジャパン日本興亜の 新・海外旅行保険【off!(オフ)】は2018年度オリコンで満足度1位を獲得したサービス満点の保険です。その内容で、特筆すべきは医療アシスタンスサービスです。キャッシュレス治療サービスの充実は本当に素晴らしい。

3つの特長がある
医療アシスタンスサービス

医療アシスタンスサービスには3つのポイントがあります。まず、旅行先でキャッシュレスで治療が受けられるので、病気やケガの際も支払いのの心配がいらないのです。また、24時間365日、日本語でご相談いただけます。さらに、病院の予約から通訳の手配、病気を知ってかけつけるご家族へのサポートも充実しているのです。
ただし、各国の政治情勢や医療設備の整っていない地域、事故受付時間帯、事故場所、電話事情などによっては、サービスがご利用いただけない、または対応に時間がかかる場合があります。
病気になった場合は、保険契約証、契約成立時に表示される契約確認書を印刷したもの、またはスマートフォン等で同画面を保存した画面メモ(スクリーンショット)のいずれもお持ちでないと、原則キャッシュレス治療サービスをご利用いただけません。ご注意ください。これらをご用意のうえ、事故連絡先にお電話ください。

3つのポイント
1 旅先でも現金不要で治療を受けられる!
2 いつでもどこでも24時間365日、日本語対応!
3 病院予約、通訳手配、かけつけるご家族へのサポートも充実!

病気・ケガの場合、
現金不要で治療が受けられます
海外旅行先で病気やケガで治療を受けた場合、治療費が高額になることがあります新・海外旅行保険【off!(オフ)】のキャッシュレス治療サービスでは、治療費は損保ジャパン日本興亜から病院に直接支払われるため、お客さまが現金でお支払いする必要がありません。海外では医療費が高額になります。以下、その例をご紹介致しましょう。

アメリカで交通事故
アメリカで友人の運転する車に乗っているときに、車がスピン。右手を骨折、手術後5日間入院した場合
⇒治療費用 2,291,236円
お支払いした保険金合計 2,291,236円

アメリカで急性心筋こうそくにかかり入院
アメリカに滞在中に咳と吐き気で受診したところ、急性心筋こうそくと診断され、そのまま入院した。救援のため、日本から家族がかけつけた。
⇒治療費用 10,000,000円
⇒救援者費用 3,114,449円
お支払いした保険金合計 13,114,449円

「キャッシュレス治療サービス」
を利用するための流れ
お客さまが治療費を現金カードでお支払いする必要がないキャッシュレス治療サービス。ご利用いただける病院を損保ジャパン日本興亜のHPに掲載しています。渡航前にご確認しておいてください。キャッシュレス治療サービスを受ける場合は、病院に行かれる前に、「海外メディカルヘルプライン」までご連絡ください。
ご本人確認が必要な病院もありますので、あわせてパスポートをご持参いただくことをおすすめします。
また、HPに掲載していない病院でもキャッシュレス治療サービスの取扱いができる場合があります。ケガ・病気になった場合は、まずは「海外メディカルヘルプライン」までご相談、ご連絡ください。

キャッシュレス治療サービスがご利用いただける国や地域
北米
アジア
欧州
オセアニア・太平洋
中南米
中東
アフリカ
日本

※病院名、所在地はの詳細は損保ジャパン日本興亜のHPに記載されています

病院/医師の紹介・予約
病状、滞在地、診察希望時間帯にあわせて、病院/医師を紹介・予約します。また、宿泊施設に滞在中で緊急の場合、宿泊施設のフロントと連絡をとり、往診手配・救急車手配をします。日本語で全て対応してくれるので、病気やケガで不安の時には心強いものです。
長期の入院になった場合は家族が駆けつける手配も行ってくれますし、退院後の日本へ帰国するための手配も全て手配してくれます。

医療通訳サービス 
ケガや病気で医師の治療を受けられる場合、必要に応じて、電話による医療通訳サービスを提供します。

治療経過管理 
通院して受診された場合、その後のお客さまの回復状況をチェック・治療内容を確認・フォローします。入院の場合は、適切な治療がなされているかを主治医と定期的にコンタクトし、チェックします。

ご家族等の救援者へのサポート 
3日以上続けて入院された場合、病院へ駆けつけるご家族等の渡航のお手伝いをします。

緊急移送手配 
事故現場への救急車・救急ヘリ・緊急医療チームの派遣手配、チャーター機・付き添い医師/看護師の手配、移送先となる最寄りの先進国における受け入れ病院の手配をします。

退院後の帰国手配 
帰国便の手配をします。日本の病院へ移る場合、航空会社への患者搭乗手続きをします。また、主治医の指示に基づく付き添い医師/看護師の手配をします。

遺体送還手配 
もしお亡くなりになった場合、現地火葬手配や日本への送還手配をします。

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク期間中(2019年4月27日から5月6日)の対応について
弊社におきましては、ゴールデンウィーク期間中(2019年4月28日(土)から5月6日(月・祝))は休業となります。お客さまにご不便をおかけすることがないよう準備を進めておりますが、通常より手続きに時間を要するなど、お手数をおかけする場合がございます。何卒、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。以下、損保ジャパン日本興亜の事故受け付け電話を記載しておきますので、事故があった際は下記までご連絡をお願い致します。
事故・故障の際には、お電話またはインターネット・LINEで、24時間事故受付をいたします。
なお、インターネット・LINEの場合は、翌営業日5月7日(火)以降に損保ジャパン日本興亜よりご連絡させていただきますので、お急ぎの場合にはゴールデンウィーク中はお電話でのご連絡をお願い致します。

自動車保険の事故受付
事故サポートセンター 24時間365日受付
0120-256-110(通話料無料)

レッカー手配などのお車のトラブル対応
ロードアシスタンス専用デスク
0120-365-110 24時間365日受付(通話料無料)

火災保険、傷害保険、新種保険などの事故受付
事故サポートセンター
0120-727-110 24時間365日受付(通話料無料)

月刊おがわ通信

おがわ通信 4月号

おがわ通信 4月号

子供が自動車事故が起きても安心

春の新生活にために!  GWの行楽のために!

損保ジャパン日本興亜の
ドライブレコーダーを搭載しよう

 


2019年4月、桜満開で、新年度のスタートです。新元号「令和」も発表されたことで、さらに新年度の期待感が上がっています。今年のゴールデンウイークは10連休という過去最大の大型連休となり、旅行に行楽に楽しみが待っています。
そこで、今回のコラムはドライブレコーダーについてお話します。新年度を安心して楽しむために必要なのがドライブレコーダーです。
2016年度のデータですが、日本国内のドライブレコーダー販売台数は79万台に拡大し、3年前と比較をすると約3倍の増加となっているそうです。ドライブレコーダーの活用が身近なものになってきています。
記憶にまだまだ残る、あの高速道路でのあおり運転による事故のようすがドライブレコーダーの映像記録によって浮き彫りになったことも普及に繋がっているのでしょう。
事故時の状況がはっきりと記録に残るというのがドライブレコーダーを搭載する大きな効果の一つです。当初のドライブレコーダーは事故時の衝撃を感知して、その後の数秒を映像に記録するというものでした。つまり、ドライブレコーダーは事故の様子をただ記録するという目的で作られたものでした。しかし今では進化して、エンジン始動から停止まで撮影し続ける常時記録が主流になっています。そのおかげで、車の周りで起きた出来事すべてを記録することが出来るようになりました。

事故の原因が正確に判明するから
歩行者や自転車との事故も安心

例えば、自分の車と歩行者や自転車とのトラブルの正確な確認が出来たり、車内に持ち込んだ物の確認が出来たりなど、役に立つ用途はいくらでもあります。
自分の運転している車と自転車や歩行者が接触したケースでは、ドライブレコーダーの記録を確認すればどちらの責任で接触したかどうかを判断することが出来ます。これまでは、接触すればすべて自動車が悪いとされてきましたが、ドライブレコーダーのおかげで身の潔白を証明することが出来て、さら賠償請求をできるようになったのです。
ドライブレコーダーの主要機能としてさらに向上しているのは映像の画質です。きれいな映像になったことで、より正しく事故や状況の確認をしやすくなりました。また運転者の前方だけでなく、左右あるいは後ろと、全方位360度を記録できるというものもでてきています。
新年度で就職や就学で自動車を新たに利用する機会が増えます。お子さんが新しく自動車デビューする際には是非、ドライブレコーダーを設置してください。事故の証明になるだけでなく、相乗効果として、ドライブレコーダーを搭載しておけば、お子さん自身の安全運転への意識も高まるようになります。

損保ジャパン日本興亜の
ドラレコ特約の事故対応サービスが素晴らしい

損保ジャパン日本興亜では自動車保険の【THEクルマの保険】に、最新のドライブレコーダーを設置してくれる「ドラレコ特約」があります。その特約には「DRIVING!」(ドライビング)という総合的なサービスがついていて、最高の事故サポートを行ってくれます。
「DRIVING!」なら、もしもの事故にあわれた場合にご家族や損保ジャパン日本興亜などへ簡単に連絡することができ、必要に応じてALSOKのガードマンが不安で沈んでいる皆様の元へ急行し、事故対応をサポートします。事故発生時のお手間と不安を取り除き、ご家族にも安心をお届けします。さらに凄いサービスがあります。事故が起きたら、ドライブレコーダーから自動で保険会社へ事故連絡をしてくれて、かつその時の事故映像も瞬時に保険会社へ送信されます。事故を起こしても自分で何かをする必要性がないのです。110番で、警察を呼んで事故見分を行ってもらえば、あとは保険会社任せで楽々です。
もし、損保ジャパン日本興亜の自動車保険に入っていて、ドラレコ特約を付加していないなら、至急つけてください。この自動通報システムがあれば、子供さんが事故を起こしても安心ですよ。もし他社で自動車保険に入っていたら、損保ジャパン日本興亜の自動車保険に変更しましょう。本当におススメです。

 

ドライブレコーダーで
事故の解決が正確になった


損保ジャパン日本興亜の事故事案において、ドライブレコーダーで撮影された動画や画像によって、円滑に事故対応が進んだ事例が多く存在しています。その例を紹介しましょう。

①センターオーバー事故
片側1車線道路で、相手バイクがセンターラインオーバーし、お客さまの車両の前に進行してきて正面衝突した。

【ドラレコで事実が明らかに】
相手がセンターラインオーバーをはみ出して走行したことが明らかとなり、事故の主たる原因は、相手バイクであることがすぐさま判明した。

【もし、ドラレコがなかったら】
事故の痕跡を細かく調べた上で、事実確認に至るため、すぐさま判明することはなかった。事故交渉の長期化で、結局は自動車側に過失が多くなりがち。

②駐車場内・出合い頭事故
ショッピングセンター内の駐車場にて、通路交差部を進行したお客さまの車両と、その左方から進行した相手車両が衝突した。相手側は「私はいったん停止した後に、ごくゆっくりと交差部へ進入したのだから、私(相手)の方が過失が低い」と主張してきた。

【ドラレコで事実が明らかに】
映像を確認すると、相手車両が停止していないこと、および速度が明らかになり、相手主張が事実でないことがすぐに確認できた。

【もし、ドラレコがなかったら】
相手の言い分を証拠をもって否定することができず、交渉が平行線となって、長期化で大変な思いをしたところであった。

③信号交差点・出合い頭事故
信号のある十字路交差点を青信号でお客さまの車両が進行した際、右方から赤信号で進行してきた相手車両と衝突した。

【ドラレコで事実が明らかに】
お客さま車両が青、相手車両が赤で交差点へ進入したことが一目瞭然になり、相手車両の一方的な過失による事故であることが即座に判明した。

【もし、ドラレコがなかったら】
双方が「青信号進入」を主張し、交渉は平行線となって長期化は必至。目撃者などおらず決定的な情報がない場合には、過失割合5:5しか合意できないケースになるところだった。

保険会社のドラレコを搭載していない方は
いますぐご相談ください


損保ジャパン日本興亜ドラレコの効果は凄いものです。自動で事故対応するなんて、カーショップやディーラーでつけた物とは機能が違いすぎます。
新生活の華々しいスタートのためにも、また楽しいゴールデンウイークを過ごすためにも、損保ジャパン日本興亜のドラレコ特約は必要ですね。ご相談はいつでもライフラインで受け付けています。
最後に、自動車事故の加害者や被害者にならないよう、損保ジャパン日本興亜のドライブレコーダーを搭載して日々安全運転に努めるようにしましょう。

月刊おがわ通信

おがわ通信 3月号

建設業向けの補償制度のご案内です
内閣府認可 一般社団法人 全国建設業労災互助会で

自分の会社も従業員も守る

今回は年度切り替えの3月ですから、保険料を低く抑えた建設業向け保険を紹介します。従業員のケガに備えた傷害補償で、損保ジャパン日本興亜から発売されている保険です。
従来は従業員向けの補償は政府労災保険の給付金に一定額を上乗できる「労災上積み保険」を販売していました。しかし、労災上積み保険は国の制度と関わるため、給付まで手続きに時間を要することが多く、早急な対応が難しかったのです。そんな不便さを解消するべく生まれたのが全国建設業労災互助会との保険です。
損保ジャパン日本興亜という民間企業の保険基準で保険金を支払えるため、短時間で保険金の給付が可能になっています。さらに互助会の会員であれば保険料を抑えた団体割引で割安な保険料で加入できます。
決算期が多い3月ですから、経理、総務担当の方は是非見積もりをご依頼ください。早急にご案内致します。


①新労災(傷害プラン)補償制度(事業活動総合保険)

従業員や下請負人が業務中(出退勤途上も含みます。)にケガなどを被った場合、加入者が災害補償規定などに基づいて支出する補償金に対して保険金をお支払いします。また、万が一の労災訴訟により企業または役員の方が負担する、損害賠償金および解決のために支出する費用をお支払いします

【特徴】
( 1 ) 保険金は原則政府労災の認定を待たずに支払われます
( 2 ) 建設業以外の業務も補償対象です
( 3 ) 経営事項審査で15点加点されます
( 4 ) ケガなどの補償だけでなく、うつ病による自殺や過労死等の新型労災の労災訴訟により、ご加入者が負担する法律上の賠償責任(使用者賠償補償:最大5億円)を補償します

②労災上積み補償制度(労働災害総合保険、傷害総合保険)

政府労災保険の給付対象となる労働災害に対し、政府労災保険の上積み補償として給付金を事業主を通じ、労働者またはその遺族にお支払いします。

【特徴】
( 1 ) 経営事項審査で15点加点されます
( 2 ) 休業による損害も補償されます。(オプション)
( 3 ) 5日以上の入院に対し、入院見舞金を給付します。(労災互助会の入院見舞金制度)
( 4 ) 使用者賠償も補償します。(3千万円・5千万円・1億円 オプション)

③第三者賠償補償制度 (賠償責任保険)

工事遂行中および、工事終了引渡後に通行人など第三者にケガを負わせたり、財物に損害を与えたりしたことにより、加入者が法律上負担する損害賠償責任が起きた場合、賠償の補償をします。

【特徴】
( 1 ) 工事中に作業対象物を損壊させたことによる賠償事故も補償します
( 2 ) 地盤崩壊による賠償事故も補償します。(オプション)
( 3 ) 自走可能なリース・レンタル建設用工作車の破損事故も補償します
( 4 ) 生産物事故や仕事の結果事故における生産物自体、仕事の目的物自体も補償します。(オプション)

④建築・土木・組立工事補償制度 (建設工事保険)

工事期間中に火災・台風・落雷・作業ミスなど、工事現場で偶然な事故により工事対象物などに生じた損害を補償します。

【特徴】
( 1 ) 台風、暴風、水災などの自然災害に加えて、盗難、放火も補償します
( 2 ) 工事対象物の他、資材や仮設工事も対象 とします
( 3 ) 運搬中のも補償の対象となります
( 4 ) 支給材やリース物件も安心の補償があります


どうですか? トラブルが起きても大丈夫な内容だと思いませんか。労災問題はいまや大きな社会問題です。きちんと対応していないと、保険金を支払えず、そこからコンプライアンスを問われ、さらに風評被害もあって、最悪のケースでは会社が倒産することもあります。
この保険は何も建設業の経営者の方だけの問題ではありません。従業員の皆さんも気にするべき問題です。例えば、自分の会社の労災補償はどうなっているのか? 保険で守ってくれているのか? 具体的な補償内容はどうなっているのか? 事故が起きた際に家族へ保険金が十分届けられるのか?
いま記した内容を会社の総務担当に確認してみてはいかがでしょうしょうか? もし、この保険に加入されていない場合や、十分な補償が準備されていない場合はライフラインへご相談ください。所属先の総務担当者や経営者の方へ早急な対応をご提案いたします。

月刊おがわ通信

おがわ通信 2月号

業界初! 特許出願中!

事故連絡と手続きが
LINE(ライン)
簡単に行えるようになりました

 

2月に入り、立春ももうすぐ。まだまだ寒さも厳しいですが気分的に春めいてきました。皆様、健康に元気にお過ごしでしょうか?
今回のコラムは話題のLINE(ライン)についてです。
損保ジャパン日本興亜ではLINE(ライン)と提携して、事故の連絡や手続きをLINE(ライン)で行えるようになったのです。その準備は昨年から行われてきましたが、この1月、2月で本格始動です。
事故連絡、やり取りが行えるのは自動車保険、火災保険、傷害保険、新・海外旅行保険【off!(オフ)】の4つ。
もしもの時も安心! 事故・トラブルのご連絡もラインで簡単、便利に! と損保ジャパン日本興亜のホームページでは宣伝告知を熱心に行っています。
業界初の試みで、特許出願中というこですから、LINE(ライン)を使っている若い方にとって、これからは保険会社といえば、損保ジャパン日本興亜しかなくなるでしょう。
さて、実際の便利さを紹介しましょう。

①普段使い慣れたLINEアプリで事故の連絡が即できます!

②24時間いつでもご連絡が可能
※損保ジャパン日本興亜からの回答は平日午前9時~午後5時となりますのでご了承ください
※自動車保険については、希望される場合、夜間休日窓口にて24時間365日チャットにて回答
※新・海外旅行保険【off!(オフ)】の海外渡航先での病院予約・治療手配や一部自動車保険のお手続きについては、24時間365日チャットにて回答

③書類の記入やポストへの投函を行わず、事故手続きが完了できます
※事故を証明する写真もLINE(ライン)で提出できるので事故手続き即日で完了

④個人情報のやり取りが行う際はセキュリティが効いたチャットルームへ移動して行うので安心
※チャットサービス利用中はタップすると担当者とのチャット画面に移り、やり取りが可能です

より多くのお客さまがスマートフォンで事故のご連絡から保険金請求手続きまでを簡便に完結できるサービスの実現を目指しています。ライフラインのような代理店も外出先や電話・代理店システムが利用できない場合などに、LINEで事故のご連絡が可能となりますので、お客様の事故情報を逃すことなくいつでも対応できるようになります。
保険は事故時の対応力で選ぶべきだと常々言ってきましたが、今回のLINE(ライン)との提携で、事故対応力は業界ナンバー1と言って間違いないでしょう。損保ジャパン日本興亜以外の保険会社で加入されている方は、この機会に保険の見直しを行いましょう。ご相談をお待ちしております。

◆お客さまの利用イメージ
損保ジャパン日本興亜の公式WEBサイト(スマホ用)のバナーから「損保ジャパン日本興亜」公式アカウントを友だち追加後、利用メニューの「事故・トラブルのご連絡」を選択することで、事故連絡することができます。
連絡後は、当社のチャットルームでやり取りが可能です。また、事故内容を入力後に、以下の機能が自動送信されます。

◆火災・傷害限定】保険金請求フォーム
「保険金請求フォーム」で簡単請求を実現します。LINEで事故連絡をされたお客さま・代理店さまには、受付後、当機能が自動送信されます。ただし、火災保険の場合、事故受付時に事故状況を「地震」「床上浸水」「日常生活による賠償事故」「その他」のいずれかを選択した場合は自動送信されません。傷害保険の場合は代理店へは送信されません。利用開始日は傷害のみ2019年2月12日(火)午前7時からです。他はサービスが始まっています。
【便利ポイント】
①LINEに届いたメッセージから、そのまま「請求フォーム」へアクセスすることができます。
②保険金請求に必要な情報がわかりやすく表示され、選択形式を多く取り入れており、入力が簡便です。
③入力した内容は、送信後LINEチャットルームに残るので、後から確認することが可能です。

◆自動車限定 撮影サポート
誰でも簡単にお車の画像が撮影できます。LINEで事故連絡をされたお客さまには、受付後、当機能が自動送信されます。※事故形態が、「車両単独」のときのみ対象です。自動車を撮影する際、撮影の仕方についてのわかりやすいガイダンスがスマホに表示されます。そして、INEに届いたメッセージから、そのまま「撮影サポート」へアクセスすることができます。
ライン画面の説明

①お申込み: インターネットでご加入いただける商品のサイトに遷移します。
②よくあるご質問: 海外旅行保険、自動車保険、火災保険などに関する質問に関して自動回答いたします。
③公式ウェブサイトetc: 当社公式ウェブサイトをはじめ、契約情報を参照できるマイページや話題のCMなどをご覧いただける公式YouTubeチャンネルなど、さまざまなコンテンツのリンクを掲載しています。
④LINEで事故・トラブル連絡: 事故・トラブルの受付からその後のやり取りまでチャットでサポートします。(対象商品:自動車保険・火災保険・傷害保険・海外旅行保険)
⑤電話で事故・トラブル連絡: 事故・トラブルの受付についてお電話での連絡先をご案内します
⑥認証キーをお持ちの方はこちらから: 当社事故担当者からご案内する認証キーをご入力ください。

LINEによる
災害発生時通知メッセージも開始
さらに大規模災害の発災前後に防災・減災に関するお役立ち情報、被災時の事故連絡方法、補償内容に関するQA等を事前案内する新たなサービスも開始しています。携帯番号情報より、LINEユーザーへ通知メッセージの配信が可能となります。当社アカウントと事前に友達登録をしていないお客さまに対しても配信されます。

◆配信条件
・当社の保険にご加入のお客さま(例:個人用火災総合保険、自動車保険等)
・契約情報の携帯番号欄に番号を保有しているお客さま

◆配信内容
・防災・減災に関するお役たち情報
・被災時の事故連絡方法
・補償内容に関するQA(公式WEBサイトのリンク)等

◆配信基準
以下の発信基準を目安に災害規模や罹災範囲に応じて損保ジャパン日本興亜本社にて発信要否を適宜判断します。
雪災 ⇒ 特別警報が発動されたとき
地震 ⇒ 震度6強以上で建物等に甚大な被害が発生しているとき
台風 ⇒ 上陸時の中心気圧が960hPa以下と見込まれるとき
水災 ⇒ 特別警報が発動されたとき
※その他、竜巻、爆弾低気圧等の災害は個別に判断して送付

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  • 61 ~ 70件 / 全223件

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