月間ニュースレター
おがわ通信 7月号
新・海外旅行保険【off!(オフ)】でも、
安心感がハンパないと評判
LINEを利用しているなら
損保ジャパン日本興亜の保険が最も安心
じめじめの梅雨空が続いておりますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか? とは言っても、夏はもうすぐです。夏休みに、お盆休みに旅行へ出かける方は海外へ行かれるようでしたら、損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険【off!(オフ)】に加入しましょう。
以前から、オリコンで満足度が高いと評判になっている保険で常におススメしている新・海外旅行保険【off!(オフ)】ですが、何かあった際の連絡にLINEが使えるようになったのです。
心細い海外で、言葉も通じにくい海外で、馴染みのあるLINEの画面を見たら安心感ありますよね。さらに24時間対応で、チャット形式なので事故対応もスムーズです。
以下、LINEでの事故報告の流れです。
どうですか? 簡単でしょう。そして、帰国後の保険金給付の手続きもLINEでそのまま行えますから、便利ですね。
このLINEでの事故連絡は、傷害保険、火災保険、自動車保険でも対応しています。ケガ、骨折や火災、漏水、盗難、突発事故、そして交通事故など日常生活においてほとんどのトラブルに対応してくれます。
万が一の時に安心して対応してくれるLINEでの事故対応は損保ジャパン日本興亜だけです。この機会に、傷害保険、火災保険、自動車保険、そして海外旅行保険はすべて損保ジャパン日本興亜に切り替えましょう。保険は事故時の対応力こそ大事ですからね。
新・海外旅行保険【off!(オフ)】で
注意すること
新・海外旅行保険【off!(オフ)】で気を付けなくてはいけないことがあります。それは持病のある方は加入できないことです。通常医師の治療を受けていたり、薬を服用している場合は新・海外旅行保険【off!(オフ)】にご加入いただけません。
気軽にネットで加入できるので、つい持病のあることを告知し忘れて加入すると、保険金が出ないで莫大な出費になるということもありますので、今回は加入について詳細に説明します。
下記の通り、加入できるケースを理解すれば、簡単です。下記以外の病気や治療をされている方は残念ながら加入できません。現地でのケガや病気が不安な方は、引き受け緩和型の医療保険などがありますので、ライフラインへご相談ください。
加入できるケース
・かぜ、インフルエンザ
・食中毒(O-157を含みます。)
・すり傷、切り傷、やけど等で軽症かつ定期的な医師の治療を要しないもの
・あせも、アトピー、イボ、じんましん(蕁麻疹)
・花粉症
・水虫(白癬症)
・痔
・虫歯
・避妊のためのピル服用
・疾病の治療等ではなく、健康増進のための行為(市販のビタミン薬の服用等)
・医師に指示されていない薬(市販のかぜ薬・胃腸薬等)の服用
・ぜんそく
・緑内障
・高尿酸血症、痛風
・前立腺肥大(投薬治療のみ)
・骨粗しょう症(投薬治療のみで、一人で歩行が可能であること)
・高脂血症
・高コレステロール血症(投薬治療のみ)
・糖尿病(インシュリン注射治療をしていない)
・高血圧(他の病気に関連しない)
※以上のケースに該当される方でも、旅行前にすでに発生しているケガや病気によって旅行中に治療を受けた場合は、その治療費は補償の対象となりません。
保険金をお支払いする主なケース
新・海外旅行保険【off!(オフ)】の治療費用では、「お支払対象となる主な場合」と「お支払対象となる主な費用」に該当して、治療のために病院などに実際に支払われた金額をお支払いします。
お支払対象となる主な場合
保険のお支払対象となる期間中の事故によるケガのため医師の治療を受けた場合。ただし、事故の発生の日からその日を含めて180日以内に必要となった費用にかぎります。
保険のお支払対象となる期間中、または期間終了後72時間以内に発病した病気で、期間終了後72時間を経過するまでに医師の治療を開始した場合。ただし、期間終了後72時間を経過するまでに発病した病気の原因が、保険のお支払対象となる期間中に発生したものにかぎります。また、医師の治療を開始した日からその日を含めて180日以内に必要となった費用にかぎります。
保険のお支払対象となる期間中に、特定の感染症に感染したことにより、期間終了日からその日を含めて30日を経過するまでに医師の治療を開始した場合。ただし、医師の治療を開始した日からその日を含めて180日以内に必要となった費用にかぎります。
感染症⇒ コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症をいいます。
お支払対象となる主な費用
医師または病院に支払った診察費・入院費等の費用
義手および義足の修理費(ケガの場合のみ)
入院または通院のための交通費
治療のために必要な通訳に支払った費用
保険金請求のために必要な医師の診断書の費用
入院により必要となった国際電話料等の通信費
入院に必要な身の回り品購入費(5万円を限度とします)
注)ただし、1回のケガまたは1回の病気につきa.b.を合計して20万円を限度とします。
当初の旅行行程を離脱したことで必要となった当初の旅行行程に復帰、または直接帰国するための交通費および宿泊費。ただし、払戻しを受けた金額または負担することを予定していた金額は差し引いてお支払いします。
↓ 新・海外旅行保険【off!(オフ)】の加入はこちらから
1 ~ 1件 / 全1件