月間ニュースレター
おがわ通信8月号
海外旅行保険部門 総合第1位
この夏! 海外旅行へ出かけるなら
「新・海外旅行保険off!(オフ)」
大人も子供も楽しみな夏休み。今年は新しく8月11日に「山の日」という祝日が誕生しました。もし8月12日(金)も休みになったら、今年の夏休みは8月11日(木)~8月16日(火)の6連休となります。これは家族で海外旅行へ出掛けるチャンスですね。
そこで、今回のコラムでは海外旅行へ安心して出発できるために海外旅行保険のお話をさせて頂きます。何となく出発前に旅行会社の方に勧められて加入している方が多いようですが、実際にどれだけ役立って我々を助けてくれるのか? 損保ジャパン日本興亜の「新・海外旅行保険off!(オフ)」の事例から紹介致します。
①病気・ケガの場合のお支払い事例
アメリカで交通事故
友人の運転する車に乗っているときに、車が道路を外れてスピン。右手を骨折してしまい、手術をして5日間入院。(20代男性)
旅行先での治療費用 2,239,426円
帰国後の治療費用 51,810円
合計 2,291,236円
アメリカで溺れて意識不明
海水浴中に溺れて意識を失い、ICUへ。約1か月入院したのち、看護師付き添いのもと、プライベートジェット機で日本まで搬送された。(20代女性)
旅行先での治療費用 (保険金額全額) 5,000,000円
帰国後の治療費用 (保険金額全額) 10,000,000円
合計 15,000,000円
中国で路線バスに搭乗中、トラックが衝突
乗っていた路線バスにトラックが衝突し、足を骨折。事故の後、病院に搬送されたが、その後2度転院し、転院先の病院で手術を受ける。事故の発生の日から17日後、看護師付き添いのもとで日本に帰国した。(20代男性)
旅行先での治療費用 625,793円
搬送費用(現地緊急移送・日本への帰国費用等) 6,038,750円
合計 6,664,543円
スペインでホテルのベランダより落下
ホテルのベランダより誤って落下。頭蓋骨や両足首等、複数箇所に骨折を負う。現地公立病院へ救急車にて運ばれ、入院、手術となる。看護師付き添いのもと帰国する。(40代男性)
旅行先での治療費用 2,368,932円
救援者費用 3,399,196円
合計 5,768,128円
アメリカで急性心筋梗塞にかかり入院
滞在中に咳と吐き気で受診したところ、急性心筋梗塞と診断され、そのまま入院した。救援のため、日本から家族がかけつけた。(60代女性)
旅行先での治療費用 10,000,000円
救援者費用 3,114,449円
合計 13,114,449円
②他人の物を壊した(賠償事故)場合のお支払い事例
フランスのホテルでバスタブのお湯をあふれさせ、賠償
ホテルでバスタブのお湯をあふれさせ、階下と周囲の部屋が使用できなくなったことで、ホテル側から損害の賠償を求められた例。(女性)
賠償責任保険金 12,438,470円
シンガポールでレンタル携帯電話を盗まれ、レンタル会社から請求
リュックの外ポケットに入れたレンタル携帯電話を盗まれ、レンタル会社から賠償を求められた例。
賠償責任保険金 15,000円
インドネシアで他の旅行客のカメラとコンピュータを壊してしまった
椅子の上に置いてあった他の旅行客のカメラとコンピュータを落としてしまい破損。損害の賠償を求められた例。
賠償責任保険金 100,000円
③持ち物が壊れた・盗まれた場合のお支払い事例
デンマークで貴重品が盗難に
コペンハーゲンにて買い物中、リュックサックを開けられて、中に入っていた貴重品類(宝石・アクセサリー・カメラ等)を盗まれた。(女性)
携行品損害保険金 176,358円
④航空機や預けた荷物の到着が遅れた場合のお支払い事例
乗り継ぎをしたところ、目的地に手荷物が届かない
シンガポールの空港で乗り継ぎをしたところ、目的地の手荷物受取所でスーツケースが出てこなかった。3日後に受け取り、その間に必要となった身の回り品(歯ブラシ、髭剃り、Tシャツ、短パン、スリッパ、下着、帽子)を現地で購入した。
航空機寄託手荷物遅延等費用 17,940円
フランスで航空会社がストライキに
パリに向かう予定だったが、航空会社のストライキのため欠航。別便のキャンセル待ちをしたが乗れず、翌日の飛行機となった。宿泊代が発生し、予約していたパリのホテルもキャンセル費用が発生した。(女性)
航空機寄託手荷物遅延等費用 17,940円
どうですか? 代表的な事例だけ紹介しましたが、こんなにたくさんの事故に対応して我々を助けてくれるのです。インターネットで簡単に設計できて、そのまま加入できますから便利です。ライフラインのホームページから設計⇒加入ができますので是非ご利用ください。
今回紹介した損保ジャパン日本興亜の「新・海外旅行保険off!(オフ)」がオススメなのは、ネット申込みで保険料が安くなるだけでなく、24時間365日間日本語で対応するなどサポートが充実しているからです。
もし旅行先で病気や怪我をしたら、病状、滞在地、診察希望時間帯にあわせて病院や医師を紹介し、なんと予約までしてくれます。また重症で動けない緊急時には宿泊施設のフロントと連絡をとり、往診手配・救急車を手配してくれます。さらにさらに! 必要があれば電話による医療通訳サービスを行ってくれます。そして凄いことに、提携する医療機関でしたらキャッシュレスで治療が出来るのです。
海外旅行へ行くなら損保ジャパン日本興亜の「新・海外旅行保険off!(オフ)」で決まりですね。ご不明な点がございましたらお気軽にライフラインの店舗へお問合せください。
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