新着情報

新着情報

臨時休業のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび株式会社ライフラインでは誠に勝手ながら、下記日程を臨時休業とさせて頂きます。

通常休業日とあわせて、令和4年9月23日、24日、25日と3連休となり、お客さまにはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

臨時休業日:令和4年9月24日(土)

休業日程:令和4年9月23日(祝)、24日(土)、25日(日)

 

3連休中の緊急連絡先

●自動車保険・UGOKU(移動の保険)の事故受付
事故サポートセンター 0120-256-110 / 0120-258-110(旧日本興亜損保でご契約の方)
ロードアシスタンス専用デスク 0120-365-110 /  0120-040-546(旧日本興亜損保でご契約の方)

●火災・傷害保険などの事故受付
0120-727-110 / 0120-250-119(旧日本興亜損保でご契約の方)

●海外旅行保険の事故受付
海外ホットライン 0120-08-1572 / 海外ホットライン有料 018-888-9547

お盆休業のお知らせ

令和4年8月13日(土)から16日(火)まで、お盆休業をさせて頂きます。休業中の緊急連絡先は下記までお願い致します。

【損保ジャパン】

連絡先一覧
https://www.sompo-japan.co.jp/

インターネットでのご連絡
https://www.sompo-japan.co.jp/covenanter/acontact/entry/

LINEでのご連絡
https://www.sompo-japan.co.jp/covenanter/acontact/

電話でのご連絡
自動車保険 電話01020-256-110
火災保険・傷害保険 電話0120-727-110

【SOMPOひまわり生命】

保険金・給付金請求に関するお手続き・お問い合わせ
電話 0120-528-170
ラインでのお手続き
https://www.himawari-life.co.jp/customer/line/

お手続き・お問い合わせ全般
電話0120-563-505

【第一生命】

給付金・保険金専用ダイヤル
電話0120-211-157

お手続き・お問い合わせ全般
電話0120-157-157

雹(ひょう)災に被害に遭われた皆様へお見舞い申し上げます

令和4年6月2日 夕方に埼玉県、群馬県、また東北エリアで大粒の雹が降って各地に大きな被害が出ました。
被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
弊社にも被害のご連絡が多数頂いております。災害対策本部が設置されそうな被害ですので、事故対応にお時間を頂くこともあるかと思います。迅速にご対応致しますので、電話など通じにくい場合はご理解のほどよろしくお願い致します。

雹(ひょう)災で保険金が出るケース

火災保険では風災、雹(ひょう)災、雪災が付帯されています。カーポート、屋根、ベランダ、窓ガラスなど被害があった場合はご連絡ください。

https://www.sompo-japan.co.jp/knowledge/basic/guide/contents2/

 

自動車保険では雹(ひょう)災は「物の飛来・落下」として、車両保険で補償されます。

https://faq.sompo-japan.jp/thekuruma/faq_detail.html?id=949

 

保険金の請求はライフラインに直接ご連絡ください。また、損保ジャパンでも受け付けています。電話、LINE、インターネットでご連絡が可能です。

通常業務にて営業を再開致しました

令和4年4月14日に、社員1名が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、通常営業を控えておりましたが、本日(令和4年4月25日)より通常営業を再開致しました。

自粛期間はお客様へ多大なご迷惑をお掛けして、誠に申し訳ございませんでした。今後はより一層感染予防対策を強化して、感染者を出さないよう努力してまいります。埼玉県の指針では、濃厚接触者が判明した最終日の翌日から7日間が待機期間となります。そして、その翌日より解除となりますが、弊社ではお客様のご安心のため、基準より多くの日数を経てから通常営業を再開致しました。

今後ともよろしくお願いいたします。

代表取締役 小川訂

 

緊急連絡! 社員1名が新型コロナウイルスに感染しました

令和4年4月14日、本日17時過ぎに、弊社正社員1名がPCR検査の結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました。
現在、感染した正社員と濃厚接触したお客さまへの感染調査を行っております。濃厚接触の可能性がある場合は、緊急事態として至急ご連絡致します。また、保健所のご指導の下、弊社の最優先課題として新型コロナウイルス感染拡大防止を第一に営業活動をしてまいります。

以下、今後の弊社の活動指針を記します

①感染した社員の直近5日間の行動調査から、濃厚接触の可能性のあるお客さまへのご連絡と健康確認の実施

②濃厚接触者へのご連絡と感染拡大の予防措置を徹底する

③全社員の感染への調査実施

④社内の消毒実施、かつ社用車への消毒実施

⑤営業活動の自粛を決定。4月24日まで、お客さまへの直接訪問を控えます

⑥感染拡大の安全性確認できるまで、オンラインでの営業活動を徹底

弊社の安全確認が確定するまで、営業活動は基本的にオンラインにて行いますので、直接のご来店はお控えいただきますようお願い申し上げます。

 

代表取締役 小川訂

「埼玉県シニア活躍推進宣言企業」に認定されました

弊社ではシルバー人材センターの活用や継続雇用の推進など、シニア人材が働きやすい職場環境作りへの取り組みを積極的に進めてまいりました。その取り組みの成果をご評価いただき、埼玉県より『埼玉県シニア活躍推進宣言企業』として認定されましたのでご報告いたします。

 

「シニア活躍推進宣言企業」認定制度
この制度は、元気なシニアが自分の希望にあわせて働くことができるよう、定年・継続雇用の年齢延長や定年の廃止、シニア向けの仕事の創出など、シニアの活躍の場を拡大する取組を推進する県内に事業所(支店、営業所等の従たる事業所を含む。)を有する企業、法人、団体等を「シニア活躍推進宣言企業」として県が認定するものです。https://www.pref.saitama.lg.jp/a0813/kakudai-jigyou/kakudai-jigyou.html

 

【株式会社ライフライン シニアの活躍のための取り組み】

①シニアの定年や継続雇用の制度を見直す。
(定年・継続雇用の年齢を延長(65歳以上)、定年を廃止する)

②シニアが安心して働ける環境を整える。
(シニアの特性に配慮した勤務形態を導入する)

③シニアの技術・経験を生かす。
(技能・知識を継承する仕組を構築する)

④福利厚生を充実する。
(シニアの健康管理に配慮する)

 

弊社の認定内容について、以下の「シニア活躍推進宣言企業の検索」欄から確認できます
https://www.senior.pref.saitama.lg.jp/search/result/detail/?id=2772

経済産業省「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」に認定されました

新型コロナウイルス感染症の蔓延以前から、弊社では従業員の健康の維持、増進につながる取り組みを行ってきました。
健康診断の実施は当然ですが、ストレスチェックの受診、健康診断データを基に社員の健康管理を定期的に確認するなど工夫を行ってきました。その効果で弊社では従業員が新型コロナウイルスに感染する事態は起きておりません。
それらの成果を認められて、2022年3月に経済産業省より「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」として認定されました。
健康経営優良法人とは、従業員が元気に健康に働けるように職場環境の改善に取り組んでいる企業のことです。認定を受けた会社は、従業員が安心して働ける会社の証明となります。長時間労働による健康被害、心的ストレス、過労死など問題となっています。そのため、日本政府は「健康経営」について注力しています。

「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」については下記の経済産業省ホームページをご覧ください
経済産業省 健康経営優良法人認定制度

「顧客本位の業務運営に関する原則」等に基づく取組方針を公表した金融事業者リストに ㈱ライフライン が掲載されました

金融庁の指針を受けて、以前から推進してきました顧客(お客さま)本位の業務運営ですが、弊社の方針が正式に認められて金融庁のホームページで公式発表されました。全国の保険代理店としては先駆けた偉業です。謹んでご報告申し上げます。今後もより一層 顧客(お客さま)本位の業務運営を推進して、金融庁が求める以上に、顧客(お客さま)に信用信頼される保険サービスを提供してまいります。

2021年7月に発表した新着ニュースに弊社の

「お客さま本位の業務運営方針」で内容を確認できます。 https://www.lifeline117.co.jp/fd.php

 

今回、2022年2月10日付で発表された金融庁のホームページをご紹介致します。ライフラインが掲載されているページへのアクセス方法を以下の通りご案内させて頂きます。以下の通りクリックしていくと確認が行えます。

 

顧客本位の業務運営に関する情報

https://www.fsa.go.jp/policy/kokyakuhoni/kokyakuhoni.html

 

次に、下記へアクセスする。

 

「顧客本位の業務運営に関する原則」等に基づく取組方針を公表した金融事業者リスト

(令和3年12月末時点)及び投資信託の共通KPIに関する分析(令和3年3月末基準)の公表について

https://www.fsa.go.jp/news/r3/kokyakuhoni/202202/fd_2021.html

 

上記の金融庁のホームページの 「金融事業者リスト」 をクリックすると下記のエクセルで作成された公式発表しているリストを確認できます。誰もが知っている超有名1部上場企業も行っていることが分かると思います。

まん延防止等重点措置等に基づく要請 

感染力の高いオミクロン株の流行によって、埼玉県では令和4年1月21日から2月13日の期間で、まん延防止等重点措置の要請となりました。1月22日土曜には初の感染者数5万人を超え、より一層の感染予防策が求められています。

まん延防止等重点措置を受けて、弊社では令和4年1月25日火曜日より、感染予防のために営業体制を変更致します。直接面談の営業活動を半分に減らし、リモート営業を推進致します。従業員の出社数は50%に減らし、社内での感染リスクも抑制致します。

急なご相談で来社頂くことができる体制を維持しつつ、電話やテレビ電話、メールでのリモートでの保険相談等を行います。感染状況によりますが、まん延防止等重点措置等が解除される2月13日までは、ご不便をお掛けしますがご理解のほどお願い申し上げます。

まん延防止等重点措置等 https://corona.go.jp/emergency/

【実施期間】
令和4(2022)年1月21日(金曜日)~2月13日(日曜日)

 

 

BCP(事業継続力強化計画)の推奨から、停電でも営業できるように蓄電池を導入しました

この度、弊社ライフラインでは自然災害の増加によって、電力確保の重要性を認識しました。その結果、TOZAI製 大容量高出力ポータブル蓄電池 MU 2000WEをこの10月より導入しました。既存ポータブル蓄電池としては最大級の容量2048Whで、スマホから複合機まで幅広くカバーしてくれます。また、ソーラーパネルも導入し、長期にわたる停電でも電力の確保を実現しています。この蓄電池の導入によって、停電時でも必要最小限の業務を執り行うことが可能となりました。さらに災害や不測の事態に対応できるチカラを日々蓄えておりますのでご安心ください。

記事カテゴリー
月別バックナンバー

11 ~ 20件 / 全34件

月刊おがわ通信|月に1回、保険に関する役立つ情報をお届けしております。